ぼん1
ちがうよ。何時だと思っているの?

昨日は家族の手術で、病院につめておりました。
手術自体は難しいものではなく、幸い取れば治ると、そういう類いのものだったのでさほど心配していなかったのです。
でも、
待ち時間が長い。
検査までが長い。
説明が始まるまでも長い。
手術はじまってからも長い。
とにかく何でも長い。
喫茶のご飯が少ない。

待っている間に妙に高まる緊張感。
結局ぼんやり待合に座っていた時間合計5時間ほど。
一同疲弊。

さて、手術も無事に終わって、
「先生から手術室で説明があります。」と呼び出されました。
疲れた顔で緊張して待っている我々のもとへ主治医の先生(女医さん)が颯爽と登場。
手にはなにやらビニール袋。
私の目の前まで来ると、袋の中身を取り出して、手袋で激しくモミモミ‥。
「この手術にしては時間がかかりましたが、問題ありません。モミモミ
 これが胆のうです。
 ここをぎゅーっとすると胆汁がでます。」モミモミモミモミ
「はい。」
「このへんに胆石があります。記念にもって帰ってもらいましょう。アハハ」モミモミ

先生、ちょっと変態みたいです。

いや、頼れる先生で良かった。
ありがとうございました。
母の麻酔も無事覚めて、本当にホッとしました。

それにしても。
誰かの内臓、見たことがありますか?
私は母の胆のうを見ました。
ちなみに姉の盲腸も見ました。
父のも何か見たような気がする。
大事な中身、大切に。

ああ、疲れた。
病院に行って思う事あり、もっと違う内容を書こうと思っていたのにこんな日記になってしまった。
そういつも。
本当に伝えたいことは、いつもことばに出来ない。
ぼん2