リクガメ、愛犬

2016年04月30日

今年の家庭菜園、色々教えてもらいながらちまちまと…袋栽培。ブロッコリー、トマト、パプリカ、ナス、パセリ。
カラスより、青虫より、なにより、エリーにかじられませんように…!
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秋山美歩へのメールでのご依頼・ご連絡はこちらまで。

【作品展示】
●ペーパーレストラン2016
2016年10月30日(日)〜11月6日(日)
午前10時〜午後17時
トッパン・フォームズ汐留本社1Fホワイエ

【クラフト教室】
●「秋山美歩のペーパークラフト」
対象:小学生から大人まで
毎月第2土曜日10:00〜12:00 体験随時
神戸新聞文化センター新長田KCC
電話:078-611-1118 ※日曜休館

【出張ワークショップ・セミナー】
2016年8月27日(土)
よみうり文化センター 伊丹教室 ワークショップ「はばたくプテラノドン!」
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mihoome at 23:40

2013年04月02日

毎日たくさんの方が「キャリアチェンジ犬」で検索してこのブログを見に来られています。

なかなか愛犬についてたくさん書く機会がないのですが、簡単に情報をまとめておきますので
どうぞ参考になさってください。
記載する内容は私の知りうる範囲での情報で、協会からの正式な発表ではありませんので、
引き取りを検討される方は、各盲導犬協会までお問い合わせ下さいね。

わが家の愛犬エリーは2012年5月に関西盲導犬協会からやってきた「キャリアチェンジ犬」です。
当時の年齢は1歳9ヵ月(ちょうど長男と同じ年、同じ月の生まれ!)でした。
他の兄弟たちと共に盲導犬になるための訓練を受け、盲導犬には不適合となった後、聴導犬にスカウトされ訓練を受けていたとのことでした。
結果としては聴導犬にも不適だと判断されたようですが、理由としては「外での訓練中に注意力を失うことがある」だったそうです。
わが家に来た後、お散歩しながらわかったことですが、エリーは「他の犬や人が大好き!!」なのです。
他の犬や優しい人が通る度、エリーの嬉しい気持ちはMaxに…。
こちらが大型犬の散歩に慣れないうちは引きずられそうになったり、飛びつかせてしまいそうになったり、少し苦労をしました。(そして緊張感を持って散歩することに慣れました)
2歳を過ぎ、わが家で1年を過ごそうという今、そうした行動も落ち着きを見せ始め、かなり落ち着いてお散歩できるようになりました。
「他の犬や人が大好き」→「駆け寄りたいのを我慢できない」は盲導犬としては確かに不適です。(危なすぎる!)
しかし飼い主がしっかりとコントロール出来るよう努力を重ねれば(←これが非常に重要)、家族としての欠点にはならないと思います。
わが家には2歳と0歳の子どもがいますが、エリーがやってきた初日から仲良くなり、うまくやっています。ベビーとの共存も掃除や家具などで工夫をこらし、問題はありません。
特に2歳の息子に関しては、頼もしい子守り役となって私を助けてくれています。
体力があり、穏やかで、しつこい遊び方にもよく付き合ってくれる!

キャリアチェンジ犬は、このように何か訓練上苦手なことがあって、プロの方の手によっても改善されなかったために、盲導犬にならず、一般家庭で暮らす方が良いと判断された犬たちです。
キャリアチェンジの理由は訓練士の方から説明して頂けますし、家庭でのしつけについてもメールなどで相談にのって下さいます。

引取りの申し込みですが、(各協会によって違うと思います)
わが家はファックスで申し込みました。
家族構成や自宅の間取り、住所等、大型犬を養育できる環境であることを示すための情報が必要です。
「どのくらい待てますか?」というような質問もありました。
その後協会の方から確認の電話があり、条件の合う犬がいればご連絡します、とのことでした。
「小さな子どもが大丈夫な犬が良いです。」というようなお話をしたように思います。
犬が子どもに何かする、というのではなく、その逆の意味で…(汗)
当時妊娠中だったので、そのこともお伝えしました。

待つこと数ヶ月、
わが家に合うだろうと判断された犬の名前と、キャリアチェンジの理由、年齢をしらせる電話がかかってきました。「子どもは大丈夫だと思います!」と自信のある声に嬉しくなり、次の週末に家族で協会に会いに行きました。
子犬時代を過ごした、パピーウォーカーさんのお宅にも子どもさんがいて、子どもが大好きなのだということでした。

相性が良ければ、その日に連れて帰り、1週間のトライアル期間となります。
トライアル中は、ドッグフード、首輪、リード、ゲージなど生活用品はすべて協会から無償でレンタルして頂けます。
トライアル終了後、正式に譲渡が決定すれば、これらは返却し、新たに家庭にて揃える必要があります。
また、その犬が生まれてから受けたワクチンや養育、避妊手術にかかる費用等、決められた金額を協会に納めます。
譲渡の際に、犬の名前、性別や、受けた訓練(指示の言葉など)をまとめた書類を頂きました。
これはエリーの大切な記録ですので大事にとってあります。
盲導犬候補生は繁殖目的の犬ではありませんので、血統書などは受け取れません。
去勢、避妊手術もみんな済んでいます。

キャリアチェンジをする年齢は様々なようですが、ある程度訓練が入っているということと、大人の犬であるというところが特徴だと思います。
エリーの場合はトイレのしつけ、「ウェイト」や「ハウス」も号令で動ける状態でわが家に来てくれましたので、しつけの苦労はそんなにありませんでした。
「来た時から大人」だということに関しては、「お互いになんとなく気を使って過ごしているな」という期間が2ヵ月ぐらいあったかなあ、という感じ。
個体差があると思いますが、1歳ぐらいなら印象としては「身体の大きな子犬」だと思います。

お互いに生活に慣れるまで、いろいろあります。それは子犬から飼ってもきっと同じ!
子どものぬいぐるみはほとんど八つ裂きに、積み木は半分ぐらい食べられてしまいました。ははは。
今はそんなことしない…いや今でも庭では外履きスリッパをくわえて走りまわっています。
庭は落とし穴だらけだし。ははははー。
細かいことが気になる人は一緒に暮らせないだろうな、とは思いますが、
本当に優しい、いい子です。

「ラブとうまくやれない人間は、人間の方が悪い」というのをどこかで聞いたことがありますが、
いかに性質の良い犬でもしつけがなされないと大変なことになります。
体重が25キロ以上もある大型犬なら犬に悪気がなくとも思わぬ事故につながることも。
やはり十分な準備と、心構えは必要だと思います。
誰かに怪我をさせたりしないこと、エリーも怪我や病気をしないこと。万が一に備えて保険にも入りました。
毎日の散歩だって、小型犬とは比べられないくらい重労働です。

このあたりについては、イラストレーター大橋歩さんの著書
「大好きだるまー」が参考になりました。
歩さんが55歳で飼い始めた黒ラブの愛犬だるまーくんのお話です。
これからラブを迎える方は一度お読みになると良いと思います。可愛い本です。

まるで子どもが3人いるみたい。
いつも賑やかなわが家です。
いまだに時々えーっと驚くようなイタズラもします…
まあ、毎日いろいろあるけど…

大好き、エリーちゃん。

こんな記事がだれかの参考になれば嬉しいです。
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eri



mihoome at 16:53

2012年05月22日

フレンチブルドッグのぼんちゃんが老衰で亡くなって2ヶ月。
「すぐには犬は飼わないかもしれないけれど、いつかご縁があったら…」と登録した「盲導犬キャリアチェンジ犬」の飼育ボランティアだったのですが、そう待つことなく我が家にぴったりのこの子がやって来てくれました。
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エリーです。
盲導犬訓練生として関西盲導犬協会にてトレーニングを受けてきましたが、
お外でのお仕事中にやや注意力散漫なところがあるとのことで、家庭犬として我が家で暮らすことになりました。
とは言え基本的なコマンドはばっちり。
犬好き、子ども好きの、気の良いラブラドールレトリバーの女の子です。
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なんと息子と同じ年、同じ月に生まれた同級生。
会ったその日から意気投合。
一緒に楽しい思い出を作ろうね。エリー。
これからよろしくね。
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☆秋山美歩100%PAPER展
2012年6月1日〜14日
4年ぶりの個展です。
平和紙業ペーパーボイス大阪

☆兵庫県幼児教育研究会 (主催 兵庫県立こどもの館)
「造形あそび」の部の講師を努めます。
『雨でも楽しい!かんたんモビール』
〜赤ちゃんも喜ぶてるてる坊主!?〜
2012年7月27日(金)午後
生田文化会館 大ホール(250席)
神戸市中央区中山手通6丁目1番40号

☆「秋山美歩100%PAPER」展
2012年8月4日(土)〜17日(金)
熊取交流センター 煉瓦館
大阪府泉南郡熊取町五門西1丁目10番1号
煉瓦館ホームページ
作品展示と合わせて、クラフトワークショップも5日(日)に行います。

☆虹っ子講座
「くるくるカード」(仮)
毎年恒例、コープカルチャー西宮での夏休み工作講座です。
8月28日(火) 13:30〜15:30

クラフト定期講座
「秋山美歩のペーパークラフト」
神戸新聞文化センター新長田
毎月第2土曜日 10:00〜12:00
大人コースも同時開講中です。見学はお気軽に!

秋山美歩ホームページMIHOOME
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mihoome at 15:27

2008年06月28日

前回の更新から一ヶ月以上!(スミマセン)
梅雨らしい湿っぽい毎日で気分は滅入りがちですが、
近所のそこかしこで紫陽花が元気いっぱい花を咲かせています。

さて、気温に比例して多くなってくるのは愛犬ぼんぼんのお風呂の頻度。
彼女の体質なのか(失礼!)、折角お風呂に入ってフローラルぼんぼんになっても、
3日もすると何かこう…マックフライポテトのようなホクホクした臭いに。
ま、それはそれでぼんぼんらしくて良いのですが。

今回はそんなマックポテト犬ぼんぼんのお話を少し。

今日は6月28日。フレンチブルドック専門誌「BUHI」7号の発売日でした。
「BUHI」というのはフレンチブルドッグオーナーの間では大変有名な季刊誌で、わたしもぼんぼんを飼う前から愛読していました。
BUHI

 実は先月自宅にてライターの水田さんの取材を受け、今号の「大粒の涙 よろこびの連なりへ」という題名でぼんぼんが特集されています。テーマは「耳の聞こえない犬との暮らし」。
 取材を受けるにあたり、記憶の限りに一生懸命お話ししたのですが、こうして綺麗に文章になって印刷されているのをみると嬉しいやら恥ずかしいやらで、思わずぼんぼんを裏返してコチョコチョして嫌われました。
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 彼女との出会いから今までのお話は記事にも掲載されています。
 少しだけ出会いについて補足をするならば、
私が初めてぼんぼんと出会ったのはちょうど1年ほど前、「いつでも里親募集中」というサイトを覗いた時でした。有名な「富士丸な日々」というブログのバナーでこのサイトを知り、「京都在住のブリーダーの繁殖リタイア犬」として掲載されていたぼんぼんに目が止まりました。鼻ばかりか鼻のまわりも真っ黒なフレンチブルドッグ。しつけは入っていないということでしたが、一度会ってみようとすぐボランティア団体に連絡を取りました。
 稲荷山のドッグランでお見合いをさせてもらい、ぼんぼんを初めて見た時の感想。
 「おーかわいい!!でも??」
写真以上にかわいい、ころころしたぼんぼんがそこにいたのですが、あまり人に対する感情がない、そんな感じがしました。散歩中にひっぱるわけでもない、触られると嫌がるわけでもない、でも人間との間で常にコミュニケーションを取る、という状況に育たなかったのだということは確かなようでした。
私は9月の引っ越しを機に犬が飼える環境になるのが嬉しくて里子を捜していましたので、ボランティアさんにかなり無理をお願いして、9月引き取りのお約束で里親になることにしました。
 ぼんぼんはそれからブリーダーから離れて、初め1か月は奈良のペットホテルで、次の一ヶ月は「一時預かり」と呼ばれるボランティアさんのお家で過ごすことになります。
 2ヶ月後に我が家(引っ越し先)に現れた時には、犬が変わったように明るい顔の犬になっていました。毎日散歩に行ったり、ご飯をもらったり遊んだりという最後の1ヶ月で人間に対する意識は大きく変化したようで、以前のように「関心なし」ではなく、私たち(この時点ではぼんぼんにとっては他人です)に対しても「知らないヤツだなあ‥?」位の距離のとり方だったように思います。これはそのあとのしつけにも大きく影響しました。ボランティアさんには本当に大感謝!です。また、トイレのしつけについてもボランティアさんのお家でかなりの上達を見せていたようです。我が家に来た当初、ボランティアさんのおうちと同じ方法でトイレさせるのか、全く違う我が家流のしつけに切り替えるのかかなり悩んだ末に再訓練することになり、ぼんぼんには二重にしんどい思いをさせてしまったかもしれません。それを追記しておきます。
ぼん

 それから、耳が聞こえないことが分かるまでの経緯、また、しつけが遅々として進まないぼんぼんと私がとった行動は「BUHI」7号をご覧下さい。

小さいころから犬と生活して来たとはいえ、家族で犬を子犬から飼った事しかなかった人間としては、耳が聞こえずさらに成犬でうちへ来たぼんぼんとの生活は「こんなに大変なのか」と思う事しきり。勉強の毎日でした。
言葉のコマンドが通らず、主従関係もまだ築かれていない段階でどうしつけをするのか。
もうそれは「生活習慣」というひとことにつきるのではないでしょうか。
こちらがして欲しい事を、良いも悪いもなく、ただ毎日、失敗しても繰り返す。
そのうち主従関係が出来てくると、犬が自分で「あー、そうか。飼い主はこれをこういう風にやって欲しかったのか。」と気づく。そういう流れでひとつずつ時間をかけて覚えて行きました。

実家の犬もそうでしたが、犬のしつけって飼い始めて2、3ヶ月でなんとなく終わってしまうもの。
上手く行ったらもう思い出すこともないのではないでしょうか?
しつけが上手く行かなくて、困っている人だけが誰かに相談したり、ネットで情報を探したりします。
私もどうにも行き詰まった時に「ぷうにぃ わんわん」のサイト(目と耳が不自由なアルビノオゥシーの白雪ちゃんのサイト)の「難聴犬と暮らす」のページを参考にさせて頂きました。

白雪ちゃんのサイトのように、それぞれの障害に対するしつけの仕方を整理して掲載しているサイトはとてもまれです。
困っている人が困っている人どうし集まって、やっぱりみんなで困っている、というコミュニティも多く存在しているように感じました。

困っている人間としては、成功している人からこそ情報を聞きたいもの!
成功した人こそ、「もう終わったから」と流してしまわないで、そのしつけをぜひブログやホームページで発信して欲しい。
そんなふうに思って、記事の最後に「そんな犬とその家族の為のサイト」の件をお話しました。
記事を発端として何らかの情報交換があれば、と考えています。
ご意見ご感想等お寄せください。
お待ちしております。

そして、「BUHI」をご存じない方!
書店でぜひ手に取って、ポテト犬ぼんぼんの勇姿、確かめてみて下さいね。

ではまた。
ぼん2

mihoome at 15:00

2006年10月10日

fa8b0797.jpg沖縄旅行に行ってきました!
実を言うと、もう大学院の新学期がとっくに始まっているのですが、そんなことはさておき.....

沖縄レポート第一回はゾウガメ牧場編。

今回が4回目の沖縄滞在ですが、毎回欠かさず訪れるのは名護市にある「ネオパークおきなわ」です。

沖縄の自然を生かして、広大な園内に様々な動植物を自然のままに飼育している施設で、テーマは.....

「動物たちとの垣根のないふれあい」

たしかにたしかに。
入園料とえさ代600円+200円を支払って園内に入ると、そこは動物たちの楽園。
フラミンゴやカンムリヅルが遠くから飛んで来て(!)無言でにじり寄って来ます。

「えさおくれ。」

動物園で見るのと違い、至近距離で見るフラミンゴは背も高く、目つきも鋭くてなかなかの迫力です。
フラミンゴは水面を走ってから飛び立つので、飛ぶには広大な池が必要だとのこと。
国内でフラミンゴが飛ぶ姿を見られるのはネオパークだけだそうですよ!

無言でにじり寄ってくるからといって、来園者をつつく訳ではないのですが、大型の鳥にぐるっと囲まれると恐い!
動物好きの私でもさすがに身構えてしまいました。
(ポーズはマトリックスの空手ポーズでね。)


一番の見所は、「ふれあい広場」にある「ぞうがめ牧場」。
アフリカ産のゾウガメにえさをやったり、背中に乗ったり出来るのです。
写真のゾウガメたちはだいたい40歳前後。
ゾウガメの寿命はおよそ150歳だと言われているので、人間で言うとまだまだ20代若者なのです。

同年代か....大きいねえ。

皮膚はごつごつしていて硬く、乾いていて、ちょうど以前触らせてもらったサイの皮膚のようでした。
重そうな分厚い甲羅を背負って、すっくと立ち、子どもが乗ったくらいではビクともしません。
ぱっちりした黒い円な瞳はとても可愛らしいのですが、餌の葉っぱにかぶりついて引きちぎる様子は恐竜そのもの。
すり鉢のような顎と、太い足に、ゾウガメの生命力を感じました。


ネオパーク園内には3つの巨大フライングゲージの他アフリカサバンナ、マダガスカルエリアなどの地域別飼育施設、ゾウガメ牧場があるふれあい広場、
さらに巨大水槽や池もあり、かの有名なアマゾンの大魚ピラルクーの餌やりもできます。魚好きにも動物好きにもおすすめスポットです。

園内全てを自分の足でてくてく歩いて散策するので日よけは必須。
 園は巨大な森とはいえ、日差しは強烈です。

秋なのにばっちり日焼けしました。
ひりひりする〜。
沖縄に旅行予定のみなさん、ぜひネオパーク沖縄、朝の涼しい時間に行ってみてくださいね。


ネオパーク沖縄ホームページ
「しばしば更新ブログ〜ネオパークな日々」
http://www.neopark.co.jp/ゾウガメ顔ぞうがめ餌やり

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