ライブドアブログの管理画面、今までしつこく旧管理画面を使用していたのですが、新しい管理画面が使いやすくてびっくり。早く使えばよかったわあ。

さてマンハッタンレポート(3)はリトルイタリー&チャイナタウン編。
おいしいものと面白いものがギュウギュウに詰め込まれた小さな街は、NYに旅行したら必ず訪れたい場所です。

チャイナタウンの人口はおよそ20万人。
不法滞在の人数を合わせるとその2倍は住人がいるのではないかと言われています。
私はこの街で1ブロック歩くたびに
「あの路地裏の店、奥でギズモが売られているに違いない」とドキドキ。
おもちゃ屋さんの片隅で本物の大亀が洗面器で売られていたり(食用?)、果物屋さんで得体の知れない笑顔の人形が首を振っていたり(値札あり。安い。)と、町全体が「油断するな。ここはチャイナタウンだ。」という不敵なメッセージを投げかけてくるのです。
そのチャイナタウンと隣り合っているのがリトルイタリー(イタリア人街)。
すぐに頭に思い浮かぶのは「ゴットファザー」と「レオン」。私は「レオン」が大好きなので「レオンが住んでいたアパートはこのあたりかしらん。」「牛乳を買っていた店は実際あるのかしらん。」と散策。
ただこの街はどうも近年中国系の人々に侵食されつつあるようで、5年前よりもその面積を減らしていました。
有名な「カフェナポリ」のある通りも、中国語の看板を掲げた店が5件に1件ぐらいの割合で入り込んでいて、今後がちょっと心配。

ディナータイムにリトルイタリーを歩くと、歌いながらお客を呼び込む店員や、怪しげなイタリア訛りで話しかけてくる店員が(本当に訛っているのか、ショーなのか?)いて陽気な雰囲気で楽しい。

NY滞在最終日にカフェナポリでディナーを食べましたが、
請求書に不正に高額なチップが計上されていて、私の姉(アメリカ在住)が激怒。
正しい金額に打ち直してもらいました。
日本人はよくチップを払い忘れるので「この日本人で今まで取り損ねたチップを取り返してやる」と日本人観光客相手にふっかける店がまれにあるそうです。
観光客は旅疲れで激怒する元気も語学力もないことが多いので(私もそう)、注意が必要ですね。
余談ですがアメリカのウェイトレスって時給2ドルぐらいなんですってね。
そりゃ制度的に、チップをもらわないとやってられませんね。
ただ日本人にとって、チップは計算は面倒くさいし、場所によっては渡すタイミングも分からないし、非常に厄介です。失礼のないように、ほどほどに。サービスが良ければちょっとはずんで?ああ難しいっ!

少し注意は必要ですが、リトルイタリーでの食事は味よし!量も良し!
自分の身とお金は自分で守るを合言葉に、リトルイタリーとチャイナタウンにどっぷり、お勧めです。

次回マンハッタンレポート(4)は「動物園編」です。

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↑リトルイタリーの町並み。縦列駐車がスゴい。
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↑お菓子屋さんではヤンキース優勝便乗商品も。
「カノーリ」というお菓子が美味しい。日本の「コロン」みたいなお菓子。ちなみに「コロン」は英語で「大腸」という意味があるらしく、姉夫婦大ウケ。
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↑「マフィア」のプレート。YOU HIT ME,WE HIT YOU!?勇気のある方はどうぞ。