みほにっき

立体アーティスト秋山美歩のブログ!

2008年02月

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「秋山美歩100%PAPER展〜つかしん春のカラフル動物園〜」の開催が決定しました。
作品のなかからとびきりカラフルな動物ばかりを展示します。
詳細はつかしんホームページから「イベント情報」をクリックしてご覧下さい。
http://www.tsukashin.com/
30日には、ギャラリートークもあります。
たくさんのご来場お待ちしております!
ドラゴン


さて、今日は久々に美容室へ行って参りました。
先々月に髪をスカスカに梳かれて以来、必死で伸ばしていたのですがそろそろ限界。
カラーリングとパーマですっかりリフレッシュです。
行きつけのコーナンへの道すがら、とても素敵なサロンを見つけて気になっていたので、
思いきって予約なしで飛び込んでみました。
結果は大成功!
カラーリングをしてくれたかわいい美容師さんとも楽しくお話できましたし、いかつすぎる風貌(坊主頭に多数の入れ墨)に一瞬ひるんだ店長さんの技術にも大満足。
もともとコミュニケーション能力があまり高くない私。
思うような髪型にしてもらえることは滅多にない。
女性のみなさん、美容室に行って毎回満足できますか??
新居へ引っ越して以来、良いサロンに巡り会えずに困っていたので、やっと安心できた感じです。
ああ、良かった。
車の雪下ろしをしてまで出かけた甲斐があったというものです。

最後に、今日のぼんぼん。
50fdc790.jpg

「ある晴れた日、家を奪われた犬」の図。
犬小屋を天日干ししているだけです。(奥に見える赤いソフクレート)
ぼんぼんがずっと見張っていますが、誰も盗りませんよー。

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さてバリ島滞在も最終日。
今日はバリ島初日に出会ったタクシードライバーの案内でバリをくまなく観光します。

朝10時に待ち合わせをしてタクシーへ。
まずはバリ島北部キンタマーニ高原へ向かいます。
この3日間、バリ島は雨期であるにもかかわらず晴天続きでとてもラッキーでしたが、そろそろ天気が怪しい。
雨が降らないうちにキンタマーニへ急げ!

これがキンタマーニ高原。
向こうに見えるのはバトゥール山。その下方にはバトゥール湖。
この辺りは昼間でも涼しい。バリ人からすると「寒い〜。」んだそうで、長袖を着ている人も見かけましたよ。
kinntama-ni


キンタマーニの景色を楽しみながらランチをとることに。
景色も料理も最高!
キンタマーニ4


キンタマーニ2


バリでは色の違うじゃがいもが6種類くらいあり、どれもおいしいそうですが、料理になっているとなんだかわからない。残念。
キンタマーニ3


バリ3日目にして初めての雨が!ああ。
キンタマーニ5


腹ごしらえの後はテガラランへ。
テガラランへの道すがらヒンドゥー寺院Gunung Kawi Sebatuへ。
どしゃぶりの中でゆっくり見られなかったのが残念だが、小さな寺院ながら立派な沐浴場と建物を持ち、緑がとても美しい。
晴れていれば村人たちが沐浴するところが見られたのかな?
人のいない寺院をカモたちがのんびり散歩していました。
ここでも腰紐をつけて入場します。あまりにも露出の多い服を来ている場合は身体を覆うための布が貸し出されるんですよ。
寺1


寺2


寺3

そして観光名所テガラランのライステラス。
ここで初めて物売りのこどもたちに出会う。
「ティダ トゥリマカシ!」(No Thank you.)覚えておいて損は無い。
3日前に田植えを終えたばかりだそうで、稲は小さい。バリでは年3回米を収穫するそう。
機械は入らないし、農作業は大変そうだなあ‥‥と思いながら眺めていましたが、日本に帰国してからベトナムのライステラスがやはり農作業が困難なため跡取りが育たず存亡の危機とのニュースを耳にしました。
おそらくバリでも同じような状況なのでは??
テガララン


テガララン付近には木工職人の村、ストロー細工職人の村、アクセサリー職人の村など小さな村がいくつもある。
細い田舎道の両側に小さな商店が並び、車内から見ているだけでも楽しい。
木彫のお店で出会ったオランくん。
こんちは!
木彫
このあと、私はコモドドラゴンの木彫、松ぼっくりの形のシルバーネックレス、バリ更紗のテーブルクロスなど買い物を楽しみ、すっかり荷物が増えてしまったのでした。買い物は旅の大きな楽しみのひとつですよね。

続いてコーヒー農場へ。
インドネシアは、ブラジル、コロンビアに次いで第3位の対日本コーヒー輸出国です。
最近は他の作物からコーヒーへ転作する農家も増えているのだそうで、栽培が容易なコーヒーに一度転作すると2度と他の物なんて作れないんだとか!?
「えーと。この葉っぱ。何だっけ?」
ガイド1

陽気なタクシードライバー(兼ガイド)Nyomanです。
Nyomanとは3番目の子どもに付ける名前だそうで「それは日本語ではサブロウ(三郎)だね。」と教えてあげると大変喜んでいました。
最近まで有名な世界一周観光船の船乗りだったそうで、インドはどうだとか、アフリカはこうだとか色々な話を。
日本語は出来ないのという彼ですが、日本の事も良く知っているよう。
N「スピッツって知ってる?好きなんだけど‥‥CDとか持って来てないの?残念」
私「なんの歌が好き?」
N「キミトデアッタ〜(中略)ソラモ〜トベル〜ハズゥ。」
あら、おみごと。イエーイ。
ガイド2


農場内では自家製コーヒーやジンジャーティ、ココアが無料で試飲し放題。
バリのコーヒーはペーパーフィルターを使わないのだそう。
お湯に粉を直接入れて、上澄みを飲むんですよ。
おー!!雑味が少なくてとても美味しい。
コーヒー農場1


あれ?これは?
タバコ

あっ!タバコか。自分で紙を巻いて吸うのか。私はスモーカーではないので、結構です。
でも味とかやっぱり違うのかしら。ちょっと気になる。

続いてどうしても大きなコモドドラゴンが見たいという私のために、Bali Reptile Parkへ。
入り口の橋が工事中で、濁流の上の仮設木製橋を渡る。怖いよー。
N「ここ飛び込んでよ。」
私「いやだ。ワニとかいるんじゃないの?」
N「バリはワニいないよ。」
動物園1


バードパークのとなりにあるこの施設。
爬虫類好きにはたまらない場所とのことですが、やっぱり凄かった。
ウォータードラゴンやイグアナ、アカアシガメたちは放し飼い。
亀


ドラゴン


いました!コモドドラゴン!世界最大のトカゲです。まさに恐竜そのもの。
2メートルと少しくらいかな。そんなに大きい方ではないけど、十分立派です。
雨でお客がほどんといなかったこともあり、お互いにじっと観察。
コモドドラゴン

ちなみにコモドドラゴンは放し飼いではありません。
想像していたよりも体色は複雑で興味深い。
コモド2


雨も上がり、天気もよくなってきたころ、ちょうど夕飯時に。
かねての希望どおりジンバランの海辺で夕食をとることに。
ジンバランの魚介屋台料理はとても有名。自分で選んだ魚を調理してもらってビーチのテーブルで食べるのです。
複雑な名前の黒い魚(焼いてスイートチリソース)とロブスター(蒸して魚醤)を選んでビーチへ。
ジンバラン


ジンバラン2


料理はおいしい。バリの料理はどこへ行ってもこのスイートチリ風味。
野菜の炒め物やライス、スープにフルーツもついて来ます。
ジンバラン3


日が暮れると雰囲気が変わります。
夜のビーチも素敵。
ジンバラン4


こうしてバリを満喫した我々はNyomanと別れを惜しみ、ホテルへ戻りました。
最終日のホテルチェックアウト時刻は6時。
帰ったのは8時。
飛行機はテンパザール深夜1時発。
ということで、ぎりぎりまで遊んだ罰として汗だくのドロドロのまま飛行機に乗って極寒の日本へ帰ったのでありました。
飛行機の中からの夜明け。美しい。
飛行機


日本を脱出して、違う環境で新しいものを見聞きする事。
それは私にとっては脳みその深呼吸。
これで今年1年自分から新たな物を発信出来るかな?

ああ、 楽しかった!

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一昨日我が家の車が凍りました。
窓ガラスの上に粗目の砂糖のような氷がびっしり張り付き、にっちもさっちもいかない状態に。
今までで一番やっかいな朝でした。
毎日寒い。

さて、気を取り直してバリ島旅行記2日目です。

2日目は朝8時にバスにピックアップしてもらって一路エレファントサファリへ。
日本ではなかなか触れ合えないインド象のみなさんに会いに行きます。
バリ島中部にあるエレファントサファリまではヌサドゥアよりおよそ2時間半。
「Bali Adventure Tour」主催で各地のホテルより無料で送迎してもらえます。
日本から予約出来ますが、現地入りしてから自分でリコンファーム(英語)しなければなりません。故に日本人参加者は比較的少ない‥‥ですが、ぜひ参加をおすすめしますよ!この日の送迎バス乗り合いメンバーはオーストラリア人家族4名、ヨーロッパ人2名(国は分からなかった)、リッチな感じのアメリカ人カップル2名と我々でした。

アドベンチャーツアーの運転手は運転が荒い。
ニューヨークシティで空港へ向かう為にひろったタクシー以来の暴走運転手で、とても怖かった。

2車線の道路を3車線にひろがって走るのはあたりまえ、常に時速70キロ以上でバイク天国のバリの道を突っ走る。ふと横を見れば3人、4人がぶら下がるように乗っているバイク。
暴走する車の間をぬって走るたくさんのバイクと、その横をのんびり走る屋台状の自転車が「いかにもアジア」。
驚いた事には、バリ島は日本よりも日本車率が高い!
ホンダ、ホンダ、トヨタ、トヨタ、スズキ、ダイハツ、と走っているクルマはみーんな日本車。
私が初日に利用したタクシーも日本では販売されていないトヨタ車で、「KIJANG」。これはバリ島では良く知られているシカの一種の名前だそうで、大きくて良く走る、運転手自慢の車でした。
私の旧愛車、スズキの旧型ジムニーたちも「KATANA」という名前でまだまだ現役で走っていて嬉しくなりました。
みんななかなかいい名前つけてもらっているじゃないか。

やっと到着。
後ろ

色濃いジャングルでゾウが待っている!

ぎょっ!!
gyo

ちょっとセンスを疑う象の像。

Hello!!
ぞうさんこんにちは!
hello


日本の動物園のゾウさんたちよりも赤みの強い色で、とても元気。
ゾウと触れ合うのはタイ旅行以来。
おひさしぶり。
サトウキビの皮を手渡しであげます。
タイやマレーシアで見た時には、象使いのみなさんは鋭い金属のついた棒でゾウに指示を出していましたが、こちらでは主に声でコミュニケーションをとっているよう。
「これをあげよう。」
「どうもありがとう♪」
ゾウに花輪をかけてもらってニンマリ。
hello2


長い睫毛。
目



象に乗せてもらうのを待っている間に若手の象によるショーを拝見。
この体重でこのように座るのは大変でしょうね。
ひとり出来ていない演者がいますが‥‥だれしもうまくいかない時があるもの。
気にしないで。
show


演技と演技の間、まるでスキップをするかのように軽やかに走るゾウたち。
その動物にあった気候というのは本当に大切ですね。
我が家のリクガメの生活環境も考えてやらなければと痛感しました。

実際にゾウに乗るのは30分くらいで、サファリの広大な土地をぐるりと一周します。
サファリの中にはホテルもあるようで、象使いにすすめられましたが、周辺の匂いを考えると泊まるのはちょっと‥。でもこぎれいなホテルで、周辺をサイクリングもできるようです。
乗っている間は景色を見たり、象使いとお話ししたりします。
敷地内ではバナナやマンゴの花が見られ、ニワトリや牛も飼われています。
象使いの月給はおよそ2万円だそうで、平均月収より少し高いくらいのようです。
結構仕事はキツいんだよ‥‥とグチグチ。
楽な仕事なんてありませんが、生き物が相手の仕事は本当に大変ですね。
waiting


乗り終わるころ、ゾウたちはちょうどランチタイム。
私たちの乗った25歳のゾウ(偶然私と同い年でした。ゾウの平均寿命はおよそ70年といいますからまさに同じ年代ですね。)も歩きながら「お腹すいたのー」と地団駄を踏んで怒られていたのですが、すぐにランチにありつけたかな?
意気揚々とランチに向かうゾウの後ろ姿。
500


この後我々もゾウを眺めながらのランチビュッフェを楽しみました。
とてもおいしいランチでお腹も満足。

硬い毛の生えた、温かい巨体に触れて、とても幸せな気分になった1日でした。

バリ島3日目の日記に続く。
3日目はキンタマーニ高原とテガララン、コモドドラゴンと戯れる編、です!

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朝起きると、ご近所がこのような状態で、
雪1


付近の道路はこのように。
雪2


そしてなぜか家の中にも雪が‥‥。
雪3


積雪はおよそ17センチ。
これほどに積もった雪を見るのは5年前のクリスマスに札幌へ旅行した時以来でしょうか。
さらに記憶を辿ると、15年以上前に自宅のまわりで積雪を経験したことがあります。
小学生で愛媛に住んでいた頃の話で、土の混じった水っぽい雪で小さな雪だるまを作り、溶けるのをじっと眺めていました。
子どものころというのは、雪が降っても「ワーイ楽しい!」だけで良かったのですが、いざ自宅の周りに雪が積もるとなるとそう浮かれてもいられないものですね。
「降ったのが休日で良かった。電車がまともに走るわけがない。」
「スタッドレスを早めに装着しておいて良かった。買い物もままならぬ。」
と現実的で面白みのないことを色々と考えました。
ご近所が玄関前や階段の雪を片付けているのを横目に見ながら、家の中に雪を降らせたアンポンタンとお散歩に出ると、道路と歩道の境が全く見えないほどに一面の銀世界。
雪に足をとられまい(ついでにぼんぼんも踏むまい)とがに股で歩きながら、頭の上に雪崩を起こす街路樹の枝にも注意せねばならず、いつもの2倍は呼吸し、顔を真っ赤にしながら散歩しました。
お散歩仲間の柴犬くんの張り切りぶりはなんともかわいらしく、「こんなに降って、そりゃ寒いはずですよね。」という世間話もまたいいもので、ブルドーザーきどりの愛犬と一緒に雪の楽しみ方を見つけた1日でした。
ようやく庭の雪も溶け始めましたが、茶色の地面が見えると何だか寂しいものです。
また降らないかな。今度はほどほどに。



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インドネシアはバリ島、旅行記1日目。
バリ島は今雨期。観光にベストな乾期は4月〜11月ということで、若干の不安をいだきつつ出発しました。


hanoi

関空からテンパザール空港へひとっとび。
ふととなりの出発ロビーを覗くと、おや??
なんと「河内」カワチ行き!?
いやいや、よくみると「ハノイ」いきでした。漢字で書くと「河内」なんですねぇ。
なんだか「茶ー飲みに行くケ?」てな感じの友だち感覚でつき合えそうな都市ですね。

夕方の便で7時間、現地到着は深夜ですのでそのままホテルで一泊。
日本との時差は−1時間。時差ぼけも心配ありません。
朝目覚めると突き刺す日差しが!

novotel

そうこれこれ、私の大好きな熱帯の光です!
ちなみに滞在ホテルはヌサドゥァのとても新しいホテル「Novotel Nusa Dua」。
ヌサドゥアはリゾート地区で現地人はほとんど住んでいないから治安も安心、、、とガイドブックにはありますが、現地人曰く、「このあたりにはバリ人よりジャワ人が多くて観光客を狙っているよ」とのこと。
ご注意を。バリ人はジャワ人がお嫌いな様子。
沖縄と良く似た気候ですが、木の大きさ、花の大きさがこちらの方が大きい。

frangipani2


パラパラ落ちてくるプルメリアを頭にさしてホテルを出ました。

frangipani


まずは話題のおしゃれスポット、スミニャックへ。
タクシードライバーが「スミニャックつまんない〜」というのを、右から左へ受け流して直行。
あちこちでヨーロッパの観光客がふらふらとお買い物していました。
日本で人気のロングネックレス等、天然石や貝でできたアクセサリーが安く手に入ります。
インドネシアの通貨はルピア。
10000ルピアはだいたい130円。0を二つとって1、3を×のですがこれは計算が面倒。
でもおつりもしっかりチェックしましょう。
400円くらいから丁寧に作られた良いネックレスが買えます。
カフェでナシゴレンを。

nashi

現地のお水はデリケートなお腹にはあわない事が多いので注意が必要です。
「アイスティーを氷抜きで」注文したところ、
「グラスに入ったホットティー」が出て来ました。
なるほどね。はいはい。なるほど。

そして本日のメインイベント「ウルワトゥ寺院でケチャダンス」の前にガルーダに会いに行きました。

gal

ガルーダって?
ガルーダインドネシア航空の「ガルーダ」ですよ。
ヒンドゥーの神鳥で、人間の胴体と鷲の頭部を持っています。
なんでもこの像は「自由の女神より大きくなるはずだった」ガルーダだそうで、
「なんで完成してないの?」と問うと
「バリお金ないから」
だそうです。残念。完成したらさぞ迫力があるでしょうに。で、完成途中なのに拝観料をとるのは今後のためなんでしょうか。そう願いたいわ!

続いてウルワトゥ寺院!
断崖絶壁の上に建つこの寺院は寺院としての知名度もさることながら、そこからの絶景を生かしたケチャダンスショーがとても有名。
有名ホテルのディナーショーなんかで鑑賞すると5000円ぐらいが相場ですが、こちらでは500円程度でみることができます。

gake

uruwatu

敷地内にはイタズラ好きの猿がいっぱい。

monkey

あちこちで「Keep! your glasses!」の声。
メガネや髪留めを狙って音も無く忍び寄りジャンプアタックしてきます。
私は猿に勝ちましたが、とられた人もちらほら。
そして加害者猿にさっと歩み寄るおばさんがひとり。
なんとその猿が餌と引き換えに戦利品をおばさんに手渡したではありませんか!
おばさんは被害者に被害品をお届けし、チップを要求します。
うーん、猿とグルになっての犯罪やろ?これ。
猿はメガネが特別好きだそうなので、メガネのみなさんご注意を。一見「猿の餌売ってます」風のおばさんにも注意。猿よりこちらのほうがたちが悪いです。

寺院入り口で腰ひもを渡されます。
寺に入る為の礼儀なのだそう。
腰紐を結んでいたら「あんた生理か?」と聞かれてギョットしましたが、生理中の女性は寺に入れないんだそうです。
血はだめなのね。

ショーの舞台へ移動し、場所取り。

seat

国籍性別問わず、ズルはできません。
みんな自分で場所取りするんです。
出演者にカラまれたいなら最前列、景色を楽しみたいなら最後列です。
私は最後列へ。
しかーし、暑い!35度はあろうかという気温、おまけに絶景であるがゆえに、素晴らしい顔面への直射日光。耐えきれずうしろを向いて40分待ちました。

ushiro

舞踏の内容やストーリーが書かれたプリントを貰えるのでみんなそれで日を避けたり、読んで時間潰しをします。
ショーは夕暮れの直前に始まりますが、時間ちょうどにはじまるとはかぎらないようなので、気の短いお友達とは行かない方が良いでしょう。確実に喧嘩になります。
あと美肌が命の叶姉妹なみなさんは、「暑ーい。焼けるぅ」が耳障りなので来なくてよろしい。

ショーは素晴らしかった。

kecha

ギンガムチェックがかわいい腰巻きにハイビスカスで男たちが貧乏揺すり、、、いやいやケチャダンス。
ケチャチャ!ケチャチャ!ケチャ!
グエ!グエ!グエ!と軸となるリズムをとる人もいます。彼はベテランなんでしょうか。
日向で1時間以上もケチャケチャ言い続けるこのショー。
体力勝負ですね。真夏の運動会を彷彿とさせます。
もともとケチャは男性の声だけが主役のシンプルなものだったようです。
1930年代後半にバリ人とともにバリ芸術を開花させたヨーロッパ人画家によって舞踏やお話を織り込んだ現在のスタイルへと改変されたのだそう。
ガルーダやお姫さま、お姫様を横取りしようとする大王等、舞踊も加わって祭りは最高潮へ。

gal2

dance

そして、そして!
これがウルワトゥが誇る夕暮れ!!

zekkei
夕暮れのあとにはファイアーダンス。

fire


こうしてバリ1日目の夜は更けて行ったのでした。
ウルワトゥに行く際は帰りのタクシーのお約束をしておきましょう。
見物客が一斉に帰宅するので、とても空きタクシーを探したりする雰囲気ではありません。
私はスミニャックに行く際のタクシーの運転手がとても気に入ったので、待っててもらいました。
ついでに最終日のガイドも個人的に値段交渉してお願いする事にし、安心してホテルにかえることができたのであります。

バリ2日目の日記に続く。

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明日2月6日(水)の読売テレビ「なるトモ!」に出演いたします。
「追跡!世界が驚くフェ〜〜ニュース」のコーナーをお見逃し無く!

「なるトモ!」
番組公式サイトはこちら。
http://www.ytv.co.jp/narutomo/index.html

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